ヴァイオリンって難しそうだし…なんてイメージは取っ払って体験してみよう。
小さなカラダに合ったサイズがあるからこそ、実はお子さまに優しい楽器なのです。
まずは楽器をアゴに挟んで支える練習からスタートです。
10数えられるかな。
(年少男子)
姉妹それぞれの身長に合ったサイズの楽器で無理なく演奏できる。
そこがピアノとは違うところですね。
(年長女子・小3女子)
弓の持ち方、ボウイング(弓の上下)をレッスンし、『キラキラ星』が弾けるようになりました。
(年中男子)
スズキ教本6巻フィオッコの『アレグロ』で、速いパッセージやトリル(装飾音)、ビブラートの特訓中です。
(中2男子)
2歳3歳のヴァイオリングループ体験。
グループレッスンが出来るのもヴァイオリンの魅力。アンサンブルも楽しめます。
タワーホール船堀にて開催された発表会。
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ピアノのスタートは「ドレミファソラシド」(ハ長調)ですが、ヴァイオリンのスタートは「ラシドレミファソラ」(イ長調)からです。そのため、音感を鍛えるレッスンをしたり、読譜の指導にも力を入れています。
お教室では、2,3歳頃から使用する16分の1サイズ~身長145㎝過ぎより使用するフルサイズ(4分の4)の7本のヴァイオリンとヴィオラも所持。サイズの合ったものの在庫があればレンタルのご相談にものっています。
ピアノ教室の生徒さんでもヴァイオリンで音階が弾けるようになります。
嬉しそうですね。(小3女子)